Self-ish Prank blog

本日　お昼頃にクライアントから連絡があり　当初は３時半〜４時に打ち合わせをする予定だったんやけど４時以降に変更になる　正直あきさん的には４時以降の方が楽だったので　この変更自体は良かったのですが　その直後に友人から『今日の３時半頃に会社の概要とかを持って行くので　そろそろサイトを制作してほしいので打ち合わせをしよう』との連絡が入る。

３時半って…
打ち合わせに向け　すでにウチを出発しているであろう時間やん。
後日にまわせないかと友人に聞いてみるが　彼も２つの会社の社長をやっているだけに　そこまでの暇がまるで無いとのコト　んじゃスケジュールを調整してみるよと仕方なくクライアントに電話して打ち合わせを５時以降に変更してもらう。

そして３時半頃に友人到着。
ウチのキ助を見て『ぬいぐるみみたいでメッチャ可愛いな！』とお褒めの言葉をいただく　そして打ち合わせをしようと思ったのだが　なぜか彼はベッドに座ってウチに置いてあった少年ジャンプを読み始める。

あき『ちょ、ちょっと待てぃ！　何読んでんねんっ！』
友人『バ、バカ　今話しかけるなよ！』
あき『あんでだよ？』
友人『今ゾロが男気をみせて泣けるシーンなんだよっ！！！』
あき『・・・・・』

そう言った彼の目には　うっすらと涙が溜まっていた。
結局彼はやってほしいコトだけ言い放ち　ひたすらジャンプを読み続ける。
そして　あきさんが打ち合わせに出掛ける時間がやってきた　しかし彼はもう少しだけジャンプを読ませてくれと懇願する　この懇願のおかげで予定よりも１０分も遅くウチを出発するハメになりましたよ（汁

おまけにその後　打ち合わせに行ったら行ったで　何か知らんけど１件だけの予定だった仕事が　あきさんが会社に向かって車を走らせていた間に２件に増えてるし　んま〜　その分だけ報酬も増えるので良いんですけどネ♪
とりあえずキ助と遊ぶ時間を増やしたいので　奴は寝ている間に仕事をドンドン片付けていきたいッス！