Self-ish Prank blog

ハイッ　いきなりロマンチックなタイトルで始まった本日の日記！

別に星空に関するポエムを読むわけでもなく　ってか読んだらキモイけど。
んま〜昨夜遅くにネ　散歩がてらコンビニに行ったら　何故かめちゃくちゃ星空がキレイだったんですよ　空が澄んでいたんでしょうか　ハッキリクッキリと星が見えて本当にキレイだったのだ。

そしてコンビニの帰り道。
やっぱキレイだな〜なんて思いながら上を向いて歩いていた。
そしたら南の空にもの凄く大きな流れ星を見たのだっ！
すんげぇー光ってたよ　アレが火球ってヤツなのか？
とにかく　とっても大きく光ったキレイな流れ星を見たのだ。

すげぇー！と思った時にはすでに消えているので　願い事なんぞを言える暇なんてのはまるで無く　むしろ流れ星を見つけてから３回も願い事言えるヤツがこの世の中に果たしているのだろうかが疑問なわけで　それに加えてこの都市伝説的な迷信を作ったのはいったい誰なのだと疑問に思うわけであります。

っで　調べてみた。

この習慣はもともとウラル・アルタイ系民族の古い習慣だったらしい。
さらにアルタイ系のいくつかの民族は　流れ星は神様が地上の様子を見るために『天の扉』をちょっと開いたときに洩れた光だと考え『流れ星が流れた時は神様が私達の方を見ているときなのだっ！』神様がのぞいているとしたら願い事を言えば叶うと考えたわけなのだそうだ。

ちなみに日本の古くからの伝承の中には　流れ星と言うのは不吉なモノと言う位置付けがあり『流れ星を見たら３回唾を吐きなさい』と言う迷信が数多くあるようです。

大昔の人のイマジネーションは凄いモノがあるネ。
地球を中心に太陽などの惑星はまわっていると考えていた天動説の時代　人々は巨大な象が背中で地球を支えているという想像をしていたりしまたよネ　もの凄い想像力だと思うよホント　そのぐらいのイマジネーションがほしいと心底思います。

しかし今年はやけに流れ星を見かけるなぁ。
何かイイコトでも待っているのかしら？

あきにええことがあるかどうかはおいといて・・・

それ、なんかええ話です＜天の扉

それに比べて、日本人の発想のなんと貧相なことか。
未知のものには何かしらマイナス思考をひっつけちゃうというか・・・要するに怖がりなんだね。

★るるこ

こりゃまた遅くまで起きてるネ　人のコトは言えないけど（汁

なかなか良い話でしょ？
昔の日本人は（今もか？）未知のモノには　何か理由を付けて忌み嫌う傾向あるよネ。
島国ってのはそうゆうモンなのかな？（笑

って　たまにはイイコトあったっていいじゃない！
応援とかないんかいっ！

あ～あたしも何年か前の元旦にたぶん同じようなの見た♪
|дﾟ）その年はﾊﾟﾁ負けまくり・・・ﾌﾟ

それにしても　あきさんｗ　空を見上げる余裕があるんだ～
それっくらいがいい (*´･д･)(･д･`*)ﾈｰ

最近はめっきり星空がキレイになってきましたよね♪
流れ星、見れたのね。
なんか、その日流れ星が見れるかも・・って思ったけど私は見れませんでした。

★ちぃちゃ

何年か前ってどんだけ前だよ（笑
あきさんはギャンブルやんないからなぁ・・・昔はよくやってたけどネ。

空を見上げる余裕と言うか　ついキレイなモノに惹かれてしまうのですよ　なので夜中に出歩く時は必ず空を見上げます。

★babyblue♪

んだんだ　最近はめっきりと歳を感じるようになってのぉ　ゴホッゴホッ。
冗談は置いておいて・・・ホントに最近は空気が澄んでいる感じするね　それだけ上空の空気が冷えて来たと言うコトなのかな？

最近は月に１〜２個は流れ星見てます（笑